
今回ご紹介させていただくのはドラマや映画で主演までこなされ、多くのCMにも起用されている人気女優!
イメージ通りの天然で守ってあげたくなるような役から
その愛らしい表情からは想像もつかない、アクションやシリアスな演技までできてしまう…
女優・綾瀬はるかさんです!
プロフィール
芸名*綾瀬 はるか (あやせ はるか)
生年月日*1985年3月24日
出身地*広島県広島市
血液型*B型
趣味*お菓子作り・カラオケ
特技*陸上・バスケットボール
学歴*広島県立祇園北高等学校→堀越高等学校・帝京大学短期大学(中退)
特技にかなりアクティブなスポーツが並んでいることからわかるように、綾瀬はるかさんはスポーツ万能なんです!
小さい頃から活発だったそうで、小学校の頃はマラソンが大の得意だったそうでなんと学校内で10位に入るほど。
小学生で長距離が得意とか信じられない…w
”うわ〜、マラソンだってやだなあ”みたいなのが定番じゃなかったですか?w
中学時代も走ることは得意で、特にこの頃は短距離でその才能を開花。
なんと学年トップになったこともあるそうですよ?
こんなに陸上の才能に目覚めていたにもかかわらず、入部していたのはバスケットボール部w
そのため、陸上部にスカウトをされていたそうです!
中学2年生の頃の綾瀬はるかさん
すでにお顔は出来上がってますよね?
可愛くて、スポーツ万能で…こりゃモテモテだったでしょうね(〃ω〃)
スカウトもあったからか、高校では陸上部に入られたそう。
学校が山の上?にあったそうで、そこまで自転車で通われていたそうですよ?!
野球部みたいな体力自慢www
高校時代の綾瀬はるかさん
パワフルなイメージが全く感じないですよね?
今と比べてほぼ変わらない美貌…。
この時に友人が参加するとという『ホリプロスカウトキャラバン』に友人の付き添いという形で
参加されたそう理由としては
”部活を休みたかったから”
練習が厳しかったそうで、サボりたかったんですねw
付き添いで参加したはずが、何やら受付の方に急遽参加してみないかと声をかけられたとか?
付き添いではなく、友人と共に参加したのかもしれませんが根本には部活をサボるため参加ですからねww
綾瀬はるかさんらしい理由ww
その結果なんと審査員特別賞受賞をされるんですね〜!
まあ理由がどうであれこのおかげで芸能界に入るきっかけとなり、初めはグラビアアイドルとして活動されていましたが
その後、女優業へ転身して一気に女優としての才能を開花させ今の人気に繋がっているんですね〜。
あのアクションなどかっこいい身のこなしは元々持っていた運動能力からくるものなんですね〜!
本名は?なんと国籍が?実家は?
はい、プロフィールでは”芸名”としてお名前をご紹介しましたが、そうなんです!
『綾瀬はるか』というのは芸名で、本来は本名非公開で活動されているようなんですが…
実はデビューしてから芸名が決まるまでの間、本名で活動をされていた時期があったそうです。
その本名というのは
『蓼丸 綾さん(たでまる あやさん)』
卒業アルバムでもやはり同じ名前が印字されたいたので、有力だと思われます。
それにしても珍しい苗字ですよね?…出身地である広島県は実際に在日韓国人の方が多くいるそうで
ということでこれは韓国などのハーフなのではないかと思いますよね?
ですがこの”蓼丸”という名字は、多くはないですが広島県独自の名字なんだそうです!
”蓼”というのは和食の薬味に使われるハーブの一つだそうで、さらに名字に”丸”が付くのは
農家を表す名前だそうです、つまり蓼丸家は昔は蓼農家をされたいたのかもしれませんね!
さらに名前の意味合いに信憑性が生まれる話がありまして
綾瀬はるかさんのご実家広島の野菜農家だそうで、なす・トマト・きゅうり・広島菜を栽培しているんだそうです。
幼い頃は綾瀬はるかさんも農業を手伝っていたんだそうですよ♫
バラエティー番組『嵐にしやがれ』の”綾瀬はるか記念館”というコーナーの中で綾瀬はるかさん自身が語られています。
あのビューティーコロシアムに?
この番組自体知らない方もいるかもしれませんがw
色々なコンプレックスを持った女性たちがコンプレックスを克服して新たな人生を歩みだす
簡単に説明するとこんな感じですかね?
その番組に、綾瀬はるかさんが出演していたなんて、全然知らなかったです!
なんとデビューしたての頃、家族と離れての生活に寂しさを感じてそれを紛らわすために過食傾向にあったそう。
それが原因で…
別人と言っても気づかれないかもしれませんね?
まあ高校時代から親元を離れて生活なんて、不安だったりストレスなども多くあって当然ですよね。
上京して半年の間に8kgも体重が増量してしまい…職業柄かなり厳しい事態に。
身長165cmに対して体重が58kgだったそう…多分一般的だとそこまでの問題はないかと思いますが
グラビアアイドルとなると、体型は仕事への影響大ですものね_:(´ཀ`」 ∠):
「1ヶ月で7kg痩せなければ田舎に帰る」と強い意志を見せた綾瀬はるかさん。
1ヶ月間の結果は目標体重を1,2kgオーバーの52,2kg…
本来なら約束していた通り、地元・広島に帰るはずでしたが減量するにあたって番組側が太る根本的理由が
”過食症”にあることを見抜けなかったということからダイエットの延長がされた。
延長することにあたって
「現在の52,2kgを超えた場合芸能界を辞めて広島に帰る」
と条件を追加してのダイエット…延長となった2回目の結果は
見事減量に成功!!
しかも目標であった51kgを下回り、49,9kgに!
たった1kgと思う方もいるかもしれませんが、女性にとって1kgは大きいですよね?
何より50kg台から40kg台になっているというのが大事なポイント♫
努力が実りスレンダーボディへ、今もなおその体型を維持されているのは一時的ではなく
継続的に努力されているからでしょうね〜
身長165cm
体重49,9kg
女性から見ても理想的なスタイルでしょう。
気になる歴代の彼氏は?
そんな女性からの多くの人気を集める綾瀬はるかさんですが、当然男性からの人気も多く
もちろん恋愛事情だって色々あるんですよ〜そりゃこんな可愛い人ほっとかないですよね?w
話題になった方を何人かご紹介♫
1人目は俳優・大沢たかおさん
爽やかで大人な男性って感じですよね〜
熱愛報道は2010年に報じられていて、きっかけはドラマでの共演だそうです。
そうです、共演ドラマといえば『JIN-仁-』ですね。
「ペニシリンにございます!」でしたっけ?
ブームの時期はこればかり聞いた気がしますww
正直、ドラマは観ておらず…そのため綾瀬はるかさんが演じる役の誇張されたセリフだけが強く印象に残っている(°_°)
大沢たかおさんの自宅周辺で目撃情報が多くあり、事務所含み厳重注意の元で大沢たかおさんの自宅に通われていたそう。
厳重注意されたいたためか、確信をつくような情報や目撃情報は見つけられなかったために交際自体していないのか?
なんてことになる程のお忍び交際だったそう。
そしていつの間にか、破局を迎えていたそうで…原因は”結婚”への温度差だったよう。
一般的なカップルでもよくあることですよね?
綾瀬はるかさんは交際に関して真剣で「結婚したい」と公言されていたそうですが
大沢たかおさんは交際に関しては真剣だったとは思いますが、結婚に対しては積極的ではなく…
理由としては、大沢たかおさんは歌手・広瀬香美さんと以前ご結婚されていて
結婚7年というところで離婚されていて、現在バツイチ。
”経験者は語る”ではないですけど、やはり結婚願望はかなり薄かったよう…
このすれ違いもあり破局に至ったのでしょう。
2人目は俳優・松坂桃李さん
個人的に大ファン(〃ω〃)…え?そんなこと聞いてない?ですよねww
お2人の交際発覚は2015年で、真剣交際であることから『年内結婚』なんて噂が立つほどでした。
交際のきっかけはドラマ『万能鑑定士Q』での共演だったそうです。
共演がきっかけで意気投合された2人は交際へと発展。
撮影中だけでなく休憩の時でも変わらない裏表がなく、飾らない綾瀬はるかさんの性格に松坂桃李さんが
惚れ込んでいったそうで、信頼する人物にはすでに交際を報告していたようです。
そういう役柄と思っても観ているこっちがドキドキしますねww
綾瀬はるかさんの両親にも挨拶をされていたそうで、父親はそれについて「2人の交際を温かく見守っている」
と褒めんとされていたようですでに公認のような状態ではあったようです。
しかし、翌年に破局…綾瀬はるかさんとだったらいいなっと思っていたのに〜
やはりここでもネックだったのは”結婚”に対しての思いだったよう…
綾瀬はるかさんはこの時30代に入ったことから、やはり結婚願望がさらに強くなっていて
対して松坂桃李さんはまだ20代で人気も出てきて仕事も忙しくなってきたこともあり
仕事に集中したいという思いの方が強かったよう、ここで綾瀬はるかさんの方が「結婚しないなら…」
別れを切り出しての結果のようです。
お互いの意見にそれぞれ共感できるから何とも言えない…
共演者キラーなんて言われたりもしているようですが
新恋人も浮上している!なんて話もありますが、はっきりとした情報は未だなし。
結婚願望が強い綾瀬はるかさんですが、今に人気が出ている俳優さんたちだと
また同じような結果になりかねないですよね?
いい出会いがあるといいんですが…
ドラマやCMと引っ張りだこですが、プライベートの嬉しい噂も欲しいとこです♫
現在放送中のドラマ『義母と娘のブルース』も面白いって評判なので、まずはチェックしなくちゃ!
ということで今回ご紹介させていただいたのは
女優・綾瀬はるかさんでした。
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